ガストで撮影。スープ容器や。

 

これはどんな材質で出来てる?金属名は?化学男子は考える。これは、あんときの熱さかな?危険な情事というマイケル・ダグラスの映画で、最後、ウサギが茹でられた温度に近いのでは?それぞれが、全く違う発想を持ち寄るのが容器や。しかし、みんなは、意外な盲点を話さん。この容器をなんと呼ぶ?新しいのに交換になった途端、家族は飛びつく。まるで飢えたジャガーや。容器の名称すら、知らん人間が実は、最も強い。無知だが、食らいつく。新しいモノに目がないんや。