モテる女の101のメソッド

 今もあたしが、生きて、みんなの前に自分の草稿をさりげなく出せるのは、はてながあるからです。私が新聞に投稿していた時代がありますが、ニ枚だけ採用でした。紙面に出してくれても全く歓喜はなく、なぜなら、2回目採用はこちらが、抗議したあと。まったく、意味のない新聞投稿でした。楽天には、あたしの回顧録を投稿していますが、書くことは、みずからに、新鮮な感触を、再び循環させる行為になる。そこに気が付き、実は驚いています。当時は感情的になり過ぎて、見逃していた部位が今はわかる。過去は無駄にはなりません。人を愛して傷ついたからです。(2)恋多き女性は実の処恋はしていない。あまりにも、モテるからだ。