2023-07-08から1日間の記事一覧

メタファー&アナロジー極めよ

言葉の魔術師みたいなあごで生きてるバンカーは、昔から生息していて銀行に入行して、夫はまず、辞書を、買い漁ったといいます。私の弟は生まれた1962年に入行したので、当時はまだ、コトバが今みたいに炸裂はせずとも彼なりに、勝つためには、コトバが鍵を…

久々浮かんだ滑稽狂歌

おかしみが抜きん出る狂歌はあたしの真骨頂です。今日はバイトなので長文は避けます。でわ行きましょう。袖の下に 金銀財宝 重た過ぎて 今にもちぎれん 千鳥足かな(嬉しがってる場合?みんなが見てるで)

今にして思いあたる…

私が起こした事件以外にも、スパっと教員を、母が辞めた事情が、いくつか、浮上するのだ。専業主婦は人に媚びる必要はない。だから?しかも、お腹には弟がいた。このことは、ほぼ大半を占めるだろう。義母の家には階下に4人は棲むが、2階に住まいを持てるこ…

軍国主義はこんなところに?

母にはひとつだけ、誰にもない長所が見られた。媚び方を知らない人間だ。これはなかなか、いまい。自分が正反対の人間だったから、母は私を情けないと、感じた場面は数多くあっだろうは推測の域だ。ゴロゴロニャーンが母には一回もないのに、あたしは真逆の…

皆がそれぞれ短所を持ってる。

母は地黒で、あたしに何回も嘆きを伝えて来た。なんで、姉や妹は白いのに、自分だけ?しかし、あたしは毛深いこと、足が遅いこと、近視なこと、鼻が低いこと、デベソなこと、扁平足なこと、顎がしゃくれて馬ずらで悩むゆえ、母の悩みを真剣に耳に入れたこと…

そっかあ。素封家はそうなんだ。

大富豪を言うらしいで。しかし、川柳には必要はない。東大受験ではない。皆が川柳に堪能でありたいなら、むしろ、地元弁(方言)を学習し直す必要はある。長崎はやばいで。ずるい人のことは、コスカって表現してる。しかし、すでに若者が時代の操縦かんを握…

曰く付き?鳴り物入り?まだあるぞ

新聞記者になるためには要約術は必須で読まれる為にはインパクトある題(タイトル)が肝心になる。あたしが世に出るとき、どんな表現が大衆に読まれるか?ひとつだけではない。マスコミを受験するなら、ここを外せば一浪もやむない。社全体が気を引き締める…

ブログはブレる。だから見る価値はある

猿も木から堕ちるよ。それを常に頭に置きリラックスしている。その方が愛される。妬まれると、辛いからだ。私は決して物事を大袈裟に言うタイプではなく、むしろ、言わないほうだ。しかし、爆発はある。あまりに無神経なやり方を見たら…そりゃあ切れる。理性…

伯母が清書した俳句とは

伯母が会心の作品を作り出し、習字の師匠から褒められたと、あたしに息を弾ませて伝えて来た事がある。確か、7回目の干支を迎える句を素直に吐露した俳句で川柳とも言える。日本には干支があるから、バリエーションがある。伯母は父よりふたつ前の干支で酉年…

私が私を自称するしかない

みさちゃんが、三回も私が勤務のセブンイレブンに来たあの日に、あたしにはさすがに、迷いは生じていた。みさちゃんにはあたしが、ブロガーであることを言いたい自分が確かにいたのだ。その日は東望地区で清掃活動があったようだ。6歳から60年間も友達な関係…

束縛を愛でる

皆がいくつか束縛に遭うのが日常だと解釈してから、労働が苦にはならない。精神的な縛りに比較すれば労働は、救われる。汗を流せば金銭が発生しそれを他には奪われない。しかし、仕留められた獲物は確かに辛い。食べられる運命だからだ。しかし、それを幸せ…

このお題は復習だった

物語がいかに、人生に暗躍するかを、知らしめる意味において、遂にあたしは思い出す…スケープゴートを分解再生して人名を考え出した過去がはてなブログに於いてあったことだ。すっかり忘れていたが、その名前こそが、エスケープ・ゴートンだ。彼は今、なかな…

オパール・ママン108

I do not come back at lazy time. It was days in pursuit of it desperately.★怠けた日々を正当化しようなんて、所詮無理があった。しかし、それもありでした★

好きなことだから、書くのではない。

私が書くことが、メッサ好きで書いてると思う人があれば、ミステリーな誤解だ。私は決して執筆が好きではない。10年間も雲隠れして、投稿現場から離れていたが、せいせいしていた。書くことは、実に難儀だと皆は経験上、悟る。執筆に掛かると、時間を取られ…

ブラックオニキス・マン

書くことに生甲斐をすでに得た人々が、時代の幕開けには関与するだろう。さぞ、アグレッシブだと思いきやブログレッシブだと表現している母は、アグレッシブの意味を、そのまま継投して、積極的、攻撃的、精力的の3つをブログレッシブには持たせている。週…