西🏝姫瑠のアディショナルタイム542

 

先着何名様っていう企画でそれに漏れないようにするために、並んだことがあるひとならわかると思う。みんな、何ががしかのチャンスを射程内にしている、計画も建てているという認識でいいと思う。私の場合は後世まで残る狂歌をっていう枠組みがある。100年経過してもあたしの狂歌が消えてはいないことは目標としてある。そして川柳への思いもある。ユーチューブへの愛もある。ウォーターフロント公園に滑り台&アスレチックのコーナーがある。ミニボルダリングが併設で孫をトリコにしている。もっと、高度なものに挑戦したい!!って言い出すのは時間の問題だろう。あたしはランニングを薦めたい。長距離を走る男子になって欲しいのだ。走るのは大好きみたいでこの公園でトレーニングをさせている。なかなかどのスポーツを極めさせるか親は迷う、本人も、好きな道を選びたいだろう。私が今、レジで2リットルのミネラルも軽々持ち上げることが可能なのはバレーボールのレシーブの恩恵で腕力には自信がある。それが三キロでもひょいと持ち上げは可能。スポーツをどれかひとつ、極めていれば後年の人生を支えうる。何歳になってもそれが効力を示してくれる。