ルビー・ウーマン1091

 首から掛けるのが大嫌いなあたしだけど今日は強引にストラップを買わされそうだ。それならメルカリに出しているドラえもんのがあるから勘弁してよ・・ってあたしはお願いする。マスクするだけでも難儀な世の中なのに首からストラップ?ああ、今・・・構想が浮かぶ。メルカリしている人々が首から掛けるのが出たらおもろいね。みんなが友達同士ってことになる。首から掛ける色が7色にしてもいいね。九州は青とか東日本が緑とか地域別にしても面白い。あたしは日常に埋没しがちで、ゼレンスキーのことを忘れてはいけない・・・って今日はこのコーナーで狂歌を詠みたい。やっぱり忘れがちにどうしてもなっていくのを抗うことは、それ相当の気迫が必要と踏んだ。プーチンひとりに振り回される世界を滑稽では表現しない。それは冗談では済まされない重要な問題で、そこをあえて、狂歌にするってのもペン熱がものを言う。冗談で済まない現実の猛威を表に出さないといけない。きっとショーン・ペンも現実と映画の間で揺れ動いているとあたしは推察する。映画とは一過性だが、現実は克服を仮定してある。そのものズバリ、過酷なのだ。でわ行きましょう。悪びれも なく殺戮を 繰り返す プーチンに靡く ロシアの人々☆今一度ロシア国民、冷静になって。民主主義ではないから全くそんなこと知らなかったでは、済まない、なくに泣くが懸る☆(西友道ノ尾にて)