人が考えていることをその人物になりきって伝授していく手法は、ともすればみんながいぶかる手法です。しかし誰も文句を言わないのが私には不思議で逆に言えばそれでは容子の天下を待ち望むような仕草になっていて、どうしたものか？って声を出さない限り阻止は出来ません。カカア天下なら嬉しいですが、容子は男でもあり女でもある・・・そこをまずしっかり把握してないとどんな世の中を引き寄せてしまうか？しかし嬉しいのはセブンイレブンでの容子いびりが全くなくなったこと・・・距離を置きお互いが全く接触をしないことで決着を見たのです。それをはっきり報告もしないのも容子の心が平和になった証明で書くことで又思い出してしまう・・・怖いもの見たさの反対の現象が来ているものと観察します。幼い時から、庶民の帝王教育で育成された容子です。頭が良くて中学に行くときには周辺小学校ではTOPの成績で中学に上がったものの、その中学生生活ではバレーボールに撃沈されて、心の中をバレーボールの球と一緒に歩んでいった。成績は落ち込むけど、啓示の通りに進むことで、ことなきを得てきたのです。あなたは本を読まないで進むことを採ってください。怠け者の容子は楽な方を選び、今の位置をゲットしている。これから、本領を発揮出来るのも囚われるものが皆無だからです。
