お互いに意見を言い合い、リードも双方がする。結婚はリズミカルでないといけない。どっちかばかりが命令しているから、自分が居ない間に、相手がいなくなってたりする。私達の幼いときの時代を振り返ると、女子が力を付けていた舞台裏が読み込める。私の母は専業を選んだけど、その前の１２年間小学校教諭をしていた。その間専業主婦に憧れを抱いていた節は認められるんです。豊富な金銭があるわけではない質素な暮らしです。その中で、三食を家族と自分に賄い、子育てするだけで、夫の給料を根こそぎもらえる専業主婦の旨味に、母は気がついていたのでしょう。父にお小遣いも雀の汗くらいにして、貯蓄に邁進した様相を見るとき・・・外で働いて仕事に子育てに邁進した、共働きの世帯にも目を配ると・・・見えてくるものがあります。家庭でのリードや綱加減は各家庭違うっていう視点です。外で働く女性は、保育園や家族のお世話になりつつ、仕事に没頭し、その間・・・専業主婦の母は何をしていたか？お昼寝です。私は幼い頃から母を見て、この膨大な時間を活かせないか？を思っていたことは基礎になりますね。子育てをしながら働くワーママは、にほんブログ村の共働きランキングで２位！！はてなブロガーとして一緒に喜びたい。一位は視野内です。（６３）手前どもの中から時代のエースは躍り出る興奮はえもいわれぬ類になる。
