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トッポキャロ構想～家庭人である専業主婦が軽く見積もられて、何の意見も言えない国と思いきや、この国は変貌をすでに遂げていたことがわかる。男達はすでにこの家庭の専業主婦に飼われていたのだ。そのことに気がついたのはタクシーの運転手のヒトコトで、キャッシュカードが出来て銀行振り込みになって、自分たちへの尊厳が消えて、単なるＡＴＭになってしまってた・・・という嘆き。だから攻防は必須だったのに何も手を加えなかった・・・もっと専業主婦に対しての切り崩し策は要ったのだ。途轍もなく強い専業主婦にキャロは戦くのだ。ほとんどの男は妻にオコズカイを貰っている。この現状に固唾を飲み込まず、キチっとした理性で、確固としたリアリズムで応戦しなければならない。イチパチで時間を稼いでいる場合ではなかったのだ。しかし全人類がこうなってしまったわけではない。男がリードしている野蛮な国もないことはない。トッポキャロ構想～昨日のAKB48ならぬSOS7を出してきたそこまでやっていいん会こそ、オモロカッタデ～