たった今、デグロム投手の手術のニュースを見てショック…一年も試合が見れない。トミー・ジョン手術が二回目はみんなも、意外に思ったでしょう。やりきれない気持ちになるけど、彼がまた完全復活する、帰ってくることを待ちながら私は、アジャストしていく彼…

あらゆる競争に勝つことが、人生を芳醇に導く…特に有能な男性にはこれが、カリスマ性と合体して、根強くあるようです。大事なのは、勝つことには、ない。耳をかっぽじて聞いてくれ。みんなが勝ちたい気持ちはよくわかる。しかし、第一に家庭は違う。相手が5…

ファンタジーノという新語を今日は紹介しましょう。ファンタジーを愛するふたりのこと。結婚には夢がある。それは、お互い欠落するものを、補填出来るご加護。なかなか、いいな！っていう日本の言い方がある。破れ鍋に綴じ蓋です。みんなは結婚には夢がある…

お互いに意見を言い合い、リードも双方がする。結婚はリズミカルでないといけない。どっちかばかりが命令しているから、自分が居ない間に、相手がいなくなってたりする。私達の幼いときの時代を振り返ると、女子が力を付けていた舞台裏が読み込める。私の母…

すまほカバーの大事さがこれほど身に沁みる事件はなく、おとついあたしは自分のすまほを落とした上に踏んづけてしまっていた。その表面の割れ方を見れば一目瞭然で、もしもカバーがなかったら？？今きっと憔悴で打ちのめされていたでしょう。スマホは止まっ…

性善説型？それとも性悪説型？そこを測るのはかなり難しい作業になります。基本みんなが性善説型だと思いたいし、しかし・・・みんなもそこで一瞬考えないといけません。性悪説の人間って心が狭いの？っていう疑問符です。あたしは自分の旦那が疑い深い性格…

今朝は起きた途端、バイトモードになっていていつもの土曜日の感覚が戻って来ていた。ブログは午前中で終えていたいし、昼からはソッコー動けるよう身体を慣らしておくのも大事。準備運動なのか、仕事の前のしばしの休息なのか、皆それぞれに、ルーティンが…

The husband who sat dawn on the sofa of the waiting room all the time was summoned to the sickroom before long. ☆夫は長い間、長椅子に座って待っていたのですが、ようやく病室へ呼ばれ対面を果たしました☆

小さい子どもたちのためのキッズルームなのに、マックで中学生とおぼしき子供がどうしても滑り台を体験したかったのか、一回だけ滑って戻って行きました。衝動を抑えきれない気持ちがわかるだけに理解は出来ます。ルールを守れ！！っていうにも限界はあって…