西🏝姫瑠のアディショナルタイム409

 

私達が最初に棲んだ豊橋市の横須賀町のアパートはスーパーは近隣になく徒歩で行動するあたしたちには便利なコンビニを頻繁に利用していたから、なおさら、今思い返しては懐かしんでいる。サンクス系に両方を囲まれていたんだ。しかしどちらも200メートル以上はあって、今棲む家は130メートル内にはファミマがあることでかなり助かっている。昨夜相方と、あるアイスバーについて論議を繰り広げていたんだ。チョコバッキーはたしかに近い場所に、シャトレーゼがあって、安価で買えるはずなのにお得パックにはしないで、なぜ、コンビニなんでしょうね?ってあたしは質問したのだ。相方は澄んだ目になって、たぶん・・・お高くてもいい、今、一本を、車で食べたい人がコンビニを利用して買うんじゃないですか?お得パックの方を全員は選ぶわけではないってとこがコンビニにとっての朗報で、いかにそこを上手く繋いでいくか?って考えたとき、浮かんでくるのはやっぱりプライチ打法だ。あとからもらえるっていう美味は次の打席を意味している?って。もったいぶってるし、行くのもめんどいけど、これはプライチ打席なんだ・・・って気がついたんだ。二打席目でヒットっていう意味だ。こんな、簡単なトリックにも気がついてなかったなんて。やっぱり彼女との仕事は楽しいし学習が積める。つまり、コンビニは商品の値段の高さをそこまで気にする必要はないっていう+思考なんだ。つまり・・・第三打席も用意してみんなを熱くしたい!!