例えば昨夜が暇ではあってもあたしにとっては久しぶりの日曜日勤務で新鮮だったことは言える。ファミマスタッフも購入に来てくれた。彼女は、ファミマの正社員になれるほど、仕事が出来るけど、商品はセブンのものがお気に入りでかなり買ってくれる。タバコを買いに別のファミマスタッフも来ていた。わが街のもっとも素晴らしい絶景と呼ばれるスポットにもしかしたらオーナーは店を開店したのかもしれない。11年前だった。日本通運が近隣でしかも幼稚園の横だ。イオンも近いし、ガストも近い。立地幸福がせめぎつつ和んでいる。こういう例はそうはないな・・・って固唾を飲み込む。昨夕、思い余って家を飛び出してイオンに来て思っていたのは、どの店にもある憂鬱についてだった。コンビニはなぜ、ここまで人材で苦労しないといけないのか?私の場合がまさにそうだ。本人は勤務したいって張り切っているのに、家族は介入してくる。それもこれも家族ぐるみでコンビニが関わるからだろう。お母さんが入院しますので、その日は出れませんとか・・・子供が熱を出して今日は出れませんとか、すべての事案に早急に答えてきたコンビニ経営者の苦悩をいつかは栄光に変えたい!!あたしの信念はいつか実るだろう。手応えがあるからだ。