アディショナルタイムの150は間違った対応でここに気がついてないとコンビニ検定試験は合格しません、なぜなら、お客様は二杯のセブンカフェレギュラーコーヒー代220円は支払ってもカフェラテの料金を払ったわけではない。シマネコさんみたいにあたしが下山が出来ないのは、日本の若者に批判力は皆無だからです。おばあさん、それ、間違ってない?二回目レジを通すときはセブンカフェのカフェラテレギュラー180円を通さないといけないでしょ?ここまで追求されて、初めて、あたしも安心して下山が出来ます。若者に批判力がつき、分析力が旺盛になればしめたものです。お客様が間違って違う飲み物を作った場合、お客様がしぶしぶ間違ったドリンクを飲むのも自由、買い替えて間違って作ったそのドリンクを好きな方に差し上げる行為も自由ですが、これでは、あたしのやったレジ対処方法ではカフェラテの料金が未回収。180円から110円を引くと70円の損失を店に与えてそのままの状態です。数字に疎い生活では経済問題も埒はあきません。みんながソッコー、おばあさん!!違うでしょ??って批判できるようになればあたしも安心して死ねます。なぜ、日本人は黙っているのでしょう。まるで、それが美徳かのよう・・・いいえ、おそらく何もまだ、気がついてない。だからコンビニは楽しくてやめられないのです。