西🏝姫瑠のアディショナルタイム(138)

 

夫が初支店長で九州銀行の宇部支店に決まった時、借りた一軒家のお庭に棕櫚の木が立ってた。それなのに、あたしは、すっかり忘れてしまっていて、ヤリス君のブログで掃除機は使わず、箒を使うブログで棕櫚を紹介してあり思い出して郷愁に浸っていた。風が吹くと音がする。葉同士が触れて独特の音を奏でていた。あのときの36歳のあたしから30年をちょうど経過したことで日本が抱える難題とまた対峙することになった。やり甲斐のある仕事だと思う。自分のお給金は生じてないからこその楽さ、自由さはある。ブログ繁盛期はみんなの手中にあって、誰もが資金運用を考える昨今、手堅いものがやはり、投資や尊重の対象になることは自明になっている。弱いもの同士、力を出し合って一緒になるケース、強い者同士は組み、より強くなるケース。結婚もそれに似ている部位がある。おのおのの長所を活かしながら適材適所を全うできる。私は亡き夫からこう教育された人間だ。お金は使うものじゃないんだよ?って。一瞬・・・戸惑った。お金って・・・・お金って??・・・じゃあどうすればいいの?消費に回されることがお金の素晴らしい一生だ!!とあたしの概念で来ていたからだ。彼は35年も費やして、忍耐を恐れず、あたしにお金の本当の使い道をこんこんと諭して逝った。この考え方を学べば必ずや世界のトップになれるとあたしは踏むんだ。