イエローダイヤ・マン1523

 僕たちは今、可能性の湖を前にしてどの段取りでいくべきか?を思案している。嬉しい真夏の到来だ。サップでもカヌーでも可能。銭ケ原で商売を繰り出すチャンスも到来で僕たちに食べロッパーとしての任務も同時に浮上していることは嬉しい姫意でもある。僕はあの映画でチキンが臆病者であることを知った。バック・トゥ・ザ・フューチャーだ。するとこの銭ケ原でも照れ焼きチキン(照れ臭さとヤキモチの共存)の店を出すことだって視野内。戦争という二文字が広く意味するものは感化であり、目論むものは壮大ビジョン、チャンスは多々ある。僕は若者ではすでにない。しかしチャレンジが出来なかった分、12分に若いことに気がついた。まだ・・・日本の誰も僕の名前を知らない。このことが勇気を倍増しにする。

 知られていないということは知られる前に出来ることが満載という枠組みで、今すぐ臆病にもなれるし、今すぐ勇者にもなれるという"破天荒さ"である。しかし僕はこれまで、約十年ブログで培ってきた信用をあくまでも基軸にしていたい。ここで話したことが奇譚のないものであるがゆえに、真実にメッポー拘る。来年は父の生誕百年だ。92歳まであと16日というときに父は亡くなった。やりたいことの全部をほぼ達成し、好きなように自分の人生を謳歌して亡くなったが、テレビに出ることをひとつ、逃していたのだ。スタンドプレーヤーだった父にしてはもっとも大事な部門を落としていた。しかも92年も生きながら逃している。ケサフレはやりたかったことをほぼ全部貫徹出来た人生だ。☆時津ドンキにて☆