トルコっていう国は日本にとってとても大事な国になりますね・・・元防衛大臣の彼が言うと言葉が重くてなんかこう悠久の思いにいざなわれる。昨夜僕は方向転換を採った。なぜなら、森本解説者の言うことには事実を軸にした確かな域があって、僕らが決して危険にならないように言葉をあえて出して、それは褒め言葉でもなんでもなくリアルトルコは位置として、そして国として非常に重要な鍵を握り、このことに無頓着であっては将来に禍根を残すかも・・・って僕なりに考慮をした。このエルドアンにとっての来年こそが勝負の年で、しかもトルコ百周年がかぶる。ロシアとも仲を保ち、アメリカの核兵器も持つ。一体どんな国なんだ？ってすこぶる興味も疑問も同時に湧いてくる。黒海という海の要衝が今回のキーワードでしかもトルコが八方美人の性格を果敢無く発揮して、例えばロシアがドローンによって今沢山の戦車がやられているのもトルコが輸出した分と聞き、ますますわからなくなってくる。どちらにも転がってもいいんですよ？っていう怖い存在で、寝転び次第では、大変なことになるので、日本がこれから採っていく態度が難しいけど、非難一方型ではなく、トルコをまず学習してよく知りうる自分であることが大事であると彼は述べていた。どちらにも靡くし、かといって、各国はそこまで同調はしない。ほぼトルコに対してはそっとしておこうの体制だ。しかし北欧二カ国のNATO入に反対！！を唱えて、ロシアをかばっているようにも見える。この国の不透明さが鍵。ダークとは呼ばず、プチダークとして見ていたい。ケサフレはモーニングにトルコライスを食べよう♬だ。☆今朝のフレーズ、ケサフレ☆
