ピーパー・ウーマン1269

 ゴッホが自分が絵描きだと主張しても周囲が、そこまでついていかない、もどかしい状況をよくぞ、マッツは演じましたね?あたしも昨日初で、知るの・・・これまで、何回も、この映画を見ていながらミケルセンとは気が付かず、ずっと他の俳優だと思ってちゃんと見てなかった。あのシビアな役をミケルセンがこなして、芸術家と自称はしていてもどこかに、脆弱なものを抱えていてそれが芸術家の、のぼりに匹敵ではないか?ってマレさんは気がついたのではないですか?一緒だと思って見ていた・・・。あたしの場合も、日本人の誰一人として文豪だと認めない。ゴッホは弟が画商で、懸命にサポートをしてくれて、ある人物が批評をしてくれたこの機会を逃しちゃーいけないよって、弟が絶えずフォローしてくれるのに、ゴッホは批評を快しとはしない。なぜなんでしょう?わからない。賞賛も、批評も、必要とはしてない・・・そこまで一人よがりで行くのは異常なのでは?批評や賞賛、酷評がその人物の創作活動を引き締めていくし、メリハリにもなっていくとあたしは思うけど、でも。でも?あたしが世間に慣れているのに反して彼は純粋・・・イノセンス。そうなんですね。マレさんは社会の奥の奥までじっくり見渡して来た。今日は何を詠みたいの?僕・・・今日はちゃぶ台返しを大谷がやってのけたことを詠みたい。ああ、あの場面ね。じゃあお願いね。ノーヒット ノーランだって? ひっくり返す☆嫌だね・・・タイトルを逃すのは。でも相手が大谷だから華がある☆じゃあマレさんお願いします。キンブレルが ドジャーズ最後の 柱になる☆クローザーは最期を決める柱、豊橋にもあるんだ・・・柱町☆