僕は相当にアタマが悪い。週に三駒ずつ進むには今朝はオパールは必要ない。明日には執筆があるからだ。すぐデニムブルーに行けるし、なんでこんな簡単な小学生でも出来る計算にミスが出るのだろう。アタマの中で記憶障害が定位置を占めているだけが原因ではない。ポカは小学生になる前から随時起こっていた。おねしょだ。恥ずかしいが小学六年生まで何回か漏らして家族に失笑されていた。夢の中でトイレに行き、本当に夢だとわかっているからしてしまうのだ。夢でお漏らししているんだから目が覚めてしまったときパンツ濡れているわけがない・・・って。でも夢だとなぜ認識していたのだろう。現実には起こっているから夢ではない。おしっこは漏れそうなのに、夢である・・・が慄然と僕の脳裏を支配する。実効支配しているからこそ夢の中でトイレをしてしまう。なぜ、目が覚めてお漏らししている・・・やっぱり騙されたって悲嘆が襲うのだろう。夢なのか現実なのか？そのボーダーが僕は難しい人間かもしれない。だから多くの視野が生まれて今日あるのでは？いい方に捉えて行きたい。だから悲惨なことも夢だと思えば人生百年時代を謳歌出来る。嬉しいことはじゃあ受け取れないの？リアル歓喜に酔いしれないといけないときだ。そういうときはこれまで、ほぼなかった。数えるほどしかなかった。っということは・・・・。莫大な利益を日本にもたらす人材である可能性は濃厚だろう。ケサカンは和田容子だ。僕の本名になる。親から授かったところの・・・
