ピーパー・ウーマン1242

 慌ただしくウクライナに入ったオースティンともう一方、ブリンケン。その両者がいることでウクライナはどんなに一息をついただろう・・・って私も久々に溜飲をおろしたの。マレさんは方程式の完成をみたのでは?そうね。この方程式作りには両方を比較しながら分母や分子を設定作業と普通はいくんだけど、今の様相、ふたつの分断のそのものは何だと思う?僕は北大西洋NATOアメリカとアジアNATOの戦いではないか?って。地球の表と裏の戦いね?はい。河野さんが言ってたことがここまでリアルに受け止められるのはやはりその兆候を人々が歓待している証明ではないか?って。中国ロシアがここまでアジアで攻勢を強めるなんて、2000年代初頭には考えられない事態。それだけではなくロシアはヨーロッパ全域までを貪り尽くす所存でいる。でも・・・あたしは精神力の戦いにしたい。しかも武器を要しない。精神域が武力によって薄まることに懸念を禁じえない。じゃあ主要ふたつの設定はどうなるんですか?独裁主義国家と民主主義国家と線引きしたいの。法則はどうなるんですか?まず、プーチンのp、イーロンのm。ここを分割として挙げたい。mはちょうどマレさんが推奨してプラスmを言ったばかり・・・ええ。便乗する精神が商売の鋼の部位を決める。強い精神力が民主主義にはある。競争が鋼として中枢にある。だからこそ美しい。じゃあ存在の抹殺や、本物の殺人はないんですね?もちろんよ。pはこれからじわじわと弱体化していく。世界が合致して物事に取り組むから。じゃあmは?mはシャクトリムシみたいに確実に前進する。でわマレさんからお願いします。もうそろそろ 食ってもいいね? マスクメロン♬☆イーロンにいい論が懸る☆じゃあ僕も行きますね。殺人鬼 プーチンの胸にある ギロチンかな☆マリーが一緒に償おうって待ってるよ?☆