イエローダイヤ・マン1470

 今・・・ロシアを看過してこのままプーチンを政権の座に据え置けば、悪い兆候を認め、さらなる劣化志向が世界各地で進む。それゆえに援護軍を出して戦っていくリスクに一番まっ先にマクロンは気がついたと僕は推理している。もちろん人の命が最優先、国民の命が真っ先に大事というのはあるが一旦は横に置き、核を持っていようと、いまいと、そこでの線引き思考をまずは停止し、鑑みて行かないといけない。その為にはもっと強いリーダーシップが求められている。次世代型だ。国連が機能してないっていうより、大事なことがおざなりになってきたそのツケだと僕は想う。一時期、ウクライナは覚悟しないといけない。プライドなんかを言ってる場合じゃないからだ。これはパックンが愛称の、パトリック・ハーランが昨日、ある番組に出ていて今回のインドのいる位置についてを述べた。僕と同意見ではなかったけど、その彼が発言したとき、四十代世代や三十代世代に彼の意見は支持を得るだろうな・・ってふと思ったからだ。インドを民主主義の仲間に引き込むことが出来る?そうであれば結束が組める、そしてそのインドの動向が鍵。しかし頭のいい彼だからその先も匂わせた。なかなか読めないインドのこの先・・ほぼ、どの解説者も共通項があって、わかりませんね?って相手に預ける。視聴者に投げる。これでは良くない。いじめだって同位だ。虐めた相手が死ぬ事態までいけば対策自体抜本から変わっていく。これまでと同じメンバーで裁定は難しくなる。僕は個々がいい意見を持っているSNSだけでなくもっと大きな精神的な枠組を創出するチャンスが来ていると想う。それはプロパガンダーズでやられたら、やり返すを繰り返すこれまでの構図をまず脱却することが指針になる。そして可能にする枠組み。しかも制裁も受け持つ強大な組織でもある。ケサカンは細石だ。意味も読み方もマスターしておきたい。

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