イエローダイヤ・マン1490

 日本も大統領を呼称したほうがより先進国家仕様になるだろう。むしろ安倍総理のときにこれを決めておけばなお良かった。そして大佐、中佐、少佐など、本来の軍隊の呼称を復活させてより平和維持軍としての役割を国際社会で活かす度量を魅せて行きたい。なぜ、そういうことを今言うか?っていうと軟(やわ)な人間たちが今、まったくものを言えない状況になりつつあるからだ。カッコ良かったかに見えた左派だったが、こういう有事のときは尻すぼみで葉っぱ持って茂みに隠れている。国民は見ている。言論ももはや体を成してはおらず、昨夜安倍さんがテレビで話しているときに僕はふとタイムスリップしていたのだ。あのときに、大統領制を敷いたら良かったな・・・って。なぜ、日本はそれが出来ないのだろう。さっぱり分からない。分別があるように見えて左派は本来何も出来ない。根が中庸だからだ。今…我こそは左派である!!って胸を張っている輩がいたら僕は逆に、用意周到になって調べる。こいつ気骨あるじゃないか?って。むろん言葉だけの人間もある。要注意だ。見分ける習慣も持っていたい。むやみやたら憲法をいじることは絶対に出来ないですよね?って。ですよね?がもっとも危険な文言だ。岸田総理になった途端に物事がハイブリッドに運び始めた。彼のときに、大統領命名は即決路線かもしれない。広島出身であることも関連する。人類はここまでリーゾナブルではなくなっている。こういうときに頼れるのは、言葉と国際信頼である。ケサカンは隠忍自重である。☆次長が懸る☆(時津ウォーターフロント公園にて)