ルビー・ウーマン1063

 すまほが充電で戻った。ここまで執筆しておきたい。親をコントロールしようとするニートの台頭だ。そういうのを許さない姿勢でいないと、絶対に前は開かない。私はみんなの反面教師だし、それでも、そこを隠さないから意義も核心も見えてくる。そして私の若い頃を思い出す。20代では母親のへそくりを頼り、そして30代は父親の稼ぎを頼り、40代50代は伯母や父の年金日には必ず頼っていたこと。親のあたしがそうだったことでさらなる研究に入った。まず、驚くのは、親をコントロールしてきて、今日あるという、温室のクソ薔薇的な生き方だろう。許す親が馬鹿なだけ。あほんだら。反吐が出そうにこっちには不快感がある。頼られる立場になって分かる。しかし、やはり、言われた通りにしないと軋轢が起こる。私にお金がなく、向こうの財布の紐にぶら下がる状態。喧嘩をすれば夜まで食べ物には、ありつけない。くやしいが従うしか、今は、道はない。こんな酷い状態でも、戦況は伝えられる。タイムリーな家庭特派員として己の不甲斐なさを時々刻々伝えることは可能。神が常に傍についている…神はこれ以上のウクライナとロシアの戦いを望んではいない。これを英訳したものがあたしの今の心境になる。今朝は狂歌を添えたい。バスタブから 消えたはずの 文豪が ゴリラになって 帰って来た☆瑠姫☆f:id:hn0709:20220324194111j:plain