イエローダイヤ・マン1466

 ブラウンダイヤがこの処、大人気になり、僕のイエローがむちゃくちゃ、霞む。押され気味になっている。それはそうと昨夜は7点差をヤクルトにひっくり返され外出していた僕は帰ってから阪神の負けを知り頭が混乱する。こんなこと実際あるんだな…って野球の恐ろしさに絶句した。後で分かった。サンタナと山田が大暴れした模様。それと気になるのは、ゼレンスキーの言葉だ。飛行戦闘機は一機もくれないと深く嘆く…NATOは結束して、答えを速く出して欲しいと、彼は言うが、まず、話し合いのテーブルにブーチンと一緒に付くことが大事。ゼレンスキーの悲願のキモチが分かるから、あえて僕は言う。ブーチンが来るまで、ゼレンスキーはテーブルでじっと待つ…待ち続ける。世論を動かし、平和を勝ち取る方が、はるかに偉大だ。アサカン行こう。今日からひとつに絞った。邂逅。実に深い意味がある。皆がそれぞれ噛み締めたい。f:id:hn0709:20220324172055j:plain