ルビー・ウーマン1074

 週に一回この日くらいは狂歌についてをみんなと談義出来る曜日。この木曜日が最適かも?って。今まであたしは新商品の開発も忌憚なく語ってきています。今朝はまずその話から。ゼレンスキーのことを狂歌にして詠みたい!!そしてボリス・ジョンソンの君は勇気がある!!を同時に入れたい。それをする前に筆ペンを思い出してください。私は色紙用にファミマで筆ペンを多めに買い、ストックしてますが、最近、あることに利用しています。なかなかいい句が浮かばない時、鏡を見てたら、もう白髪が目立つ。息子と髪染めにいってからだいぶん経過した。2月10日だった。日々速い速度で増えてる。この筆ペンで染められないか?ってまず使ってみる。ああああああああ・・・結構いいじゃん。遠くから見ると白髪が目立たなくなってる。そこで茶色の筆ペンを開発して欲しいな♪を強く感じた。黒はやはり馴染まない。茶ならばっちり。恐らく美容室にしばらく行かずに凌げる。でわゼレンスキーとジョンソンの狂歌に掛かりましょう。以前からこのジョンソンのことをただの優等生ではなかっただろうな?を思ってたあたし。冒険が大好き。ゼレンスキーは逆にピアノとか弾けるいいとこのお坊ちゃまではないか?って。あくまでも推測です。二人は意気投合してイギリスの盟友へウクライナは昇格して今後も楽しみ!!まず白くまくんアイスをもしも持っていって兵士に差し入れで挙げたら最高だった!!そこをユーモアであたしは入れたい。では行きましょう。僕の化身 シロクマくんを 差し入れに 持って来たかった程 君を思う僕☆あとから推敲は懸るかも☆

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