11日に生まれた日本の起業家や企業家を全員丸呑みにして、アマゾン総帥のジェフも入れてあたしが長い年月を掛けて、十一日の案(日本ライオネル構想)を鑑みてきたのも理由がある。ライオン寝るが懸かる。二月十一日。つまり日本の建国記念日だ。この日を祈念して日本の大躍進を睨む。そして九月十一日に埋め込むのは今手元にいる孫。亡くなった旦那が言っていた。こんなに神に祝福されてしかも運がつく孫はいない・・・って。他の孫たちに比較してなぜ、ここまでの運が付いたかを?彼なりに長い間、分析しながら亡くなった。絵の才能がある。設計の才能がある。小さな点を1杯入れて車を家をデザインする。将来の夢は?まだ、わからないとは言うがあたしはアメリカンスクールでデザインを学ばせたいと思っている。3つ上の兄はアメリカ海兵隊を経験させたい。この子たちが2100年まで到達できるだろう。あたしの夢を引き継ぎ可能だ。6月もすでに埋まる。喜一郎氏だ。トヨタの創始者が存在であたしは成就を思った。最初は失敗から開始したこの案。脇田喜一郎が2月11日生まれだと勘違いしていたからだ。これからはすいすい行くだろう。何も憂いはない。沢山の失敗を重ねていいとあたしは目論む。失敗はサクセスの母であり統治者である。今日は狂歌を添えたい。のびしろは 無限大だと 言いたげな 西嶌姫瑠の 右手の平かな☆瑠姫☆(11月11日がレオさま)