ヨブ記を応用して僕もいつかは、詠んでみたいんだけど、呼ぶ意外に、何か、懸ける言葉はないか？って実は探し中。マレさんは確か狂歌ですでに詠んでいましたよね？ヨブ記に関しては凄い記述をすまほで見つけて、昨夜は読み耽っていたのよ。そうだったんですね、今は高い解説力を、パソコンやすまほですぐにも発見出来る。もしや、神父たちのうわ前撥ねるくらいの鞭撻力だったのでは？そうねえ、滑稽や逆説、そして自分なりの屈折解釈も上乗せで、実に面白かった！！果たして本物の聖書？ってあたしだって、懐疑の域まで連れ去られたけど、朝・・・起きてみたら又戻っているのよね。すまほで読んだ解説や疑問点がすっかり消えてしまって、やっぱり現存はこれなのよ。・・・ヨブは襲いかかった皮膚病にも耐えて堪え抜いてようやく神から、認めを貰う。前よりもずっともっと裕福になって、めでたしめでたし！！って。マレさん、そういうこと言うのなら真実ってなんですか？あたし達に聖書を云々出来るっていう資格はまだないって敬虔にも後ろに下がっている・・・思想は聖書のみではない。あたしたちの国は東洋文化を維持してここまで来ている。一時的にヨブに傾倒しても翌日になったら？マレさんはそれでいいんですか？まだ、解決は出来ない。川柳をああたしに詠めってわけね？はい、狂歌に出来たのなら川柳にだって出来ると踏む。わかったわ。でわお願いします。呼ばれても すぐには来れない 呼ぶ気だな？☆添削な～～し☆
