エメラルド・ウーマン217

 あと四首がまだ出てなくて、それを紹介して今月の末からエメラルド・ウーマンで伯母の人生を執筆していきましょう。彼女のことを語っていくのは最初はまったく頭の中で構成すらなかったのに、こうして日曜日の冒頭になるなど、ことの展開に驚いています。少し、啓示のことについても学びましょう。今ヤング・ポープがスターチャンネルで放映ですぐ後を追うようにニュー・ポープも開始でこの物語でも注目はやっぱりジョン・マルコヴィッチ。みんなも、あああ、あの方!!ってすぐに思い浮かべるでしょう。中々リアルなかた。物語り自体を引き締め象徴つける役割を彼が果たしています。この珍しい画期的な物語は、教皇の実態を描いているのですが、さらに奥まで踏み込んで描いている。人間のエゴを超えた世界ですよね。正しく、あたしがよく使用の啓示についても述べている。こういう神の仕事に就く彼らの中でも啓示が大きな役割を果たしてきたことが言えます。伯母はこの啓示についてよく分かってた可能性がある。なぜなら、穿ったことを言うようだけど、聞いて欲しいのよね・・って前置きしながら自分の思うところをあたしにぶつけていたからです。啓示は強く自分の中に巻き起こった概念でもある。今朝はこの短歌をよみびとしらすから紹介しましょう。温まる ミルクを覆う 膜のごとくに 微々たるものかな 今朝の戸惑い☆説明はあえてなしです☆