イエローダイヤ・マン1226

 僕の毎日アップで中々これまで決心が付かなかった人々も一緒にブログの意義・・・論じることもこれから可能になっている。僕も週3回で十分満足だった口。しかし途中で情勢が変わっていることに気が付く・・・これはチャンス到来?っていうのを肌で感じた。自分が以前の地点には今はいないことが分かる。英語を交える川柳だ。ここへきて、僕が盛んにあの頃、詠んだ歌や句が頭をよぎって、ゴーン氏の日本逃亡の際に、英語を混じる川柳に固定化が出来た軌跡を思い出す。逃げる・・・がキーワード。しかも彼の名前はゴーン。オンを思い出すだけで、逃げるが連想で、名称狂歌にあたる。しかも楽器の中。まるで映画さながら・・・いや、映画だってここまでは想像の範疇になかっただろう。大物だからだ。そこら辺の子供ではない。一国の大企業のトップだった。ゴーンが去るという意味なことで僕は一杯作品を生み出すものの発表する機会はあったが多くを出さない。控えた。しかし昨夜、ヤマハは呼びかけたことを初で知る・・・これは詠まないといけないな・・・って襟を正す。日本にこれだけの迷惑を掛けてしまった彼の生きざま。みんなの夢が入る神聖な楽器ケース。これは狂歌の味噌41番目にある。企業の大物の生き方を詠む。ほなあイキマヒョ。去るべきが すこぶる点灯 名案が 楽器箱に隠れ エスケープストーリー☆瑠姫☆