イエローダイヤ・マン1190

 僕は七月で、36歳になる。だからこそ少々焦る自分あること・・・この半年の間に、三十年打ち込む自分の目標なりを発見に及ぶ。このプレッシャーはプレッシャーと呼ぶには余りに大袈裟だと一旦思いはしたものの、三十年はそれ相当に長い。だからなるべく途中でリタイアしたくはない。三十五歳確定論の核になる年だけに慎重に自分の中で思考を積み上げている。なぜ、人生を働くで網羅しないといけないのだろう。家にいてもダメ?しかしコロナ禍が人類を直撃した作用で家で何かが出来ないか?多くの若者をも巻き込んで試行錯誤が続いている。安心なのは三十年のうち、十年は遊んでいてもいいっていう行だ。三十年ブッ通しではない。これを聞き、安心を得られた方々も多いだろう。僕はそもそもニート体質を温存し今日ある。誰もが僕を遊び人と評価してきた。三十年以上も勤務した親たちの世代とは違う・・・ここが不用意にも今、マナ板に挙がっている。コロナが働き方を180度替え、企業も少しずつ変容してきた。そうならざるをえなかった。今、僕は自分自身で、ニュースを扱うことも手掛けようかな?って食指を延ばしつつある。もちろん僕自身であれば一番いい。しかし中々凡人にはおいそれとはニュースは降ってこない。自分が感動したニュースをシェア出来る機能がラインに登場。これは画期的、活気的、客気的、三つも揃うも珍しい。