性善説型では、もはやないあたしが性善説型の家族の為に親切な行動に出ることもあってそれが車の枠が外れてコンビニの入り口に落ちていたあの時・・・あたしたち、何か今踏んだよねえ？っていう感触があってそれが車の枠。そしてそれらしき車が横の横の横に停車する車であることはすぐにも理解った。明らかに左のタイヤの前と後ろが違う。しかしそれを伝えることはしなくてもいいってあたしは思っていたけど家族が伝えて！！って。もちろんそんなに気にしなくてもいいとあたしは主張したんだけど、家族がきっとまだ、気がついてない。可哀想って言い出して、でもあたしは言わないでもいいってそう思っていた。なぜならその車じゃないかも？っていうのもある。しかし家族が絶対にあの車に違いない！！って。家に帰る途中あたしがコンビニ店員にその旨を伝えてもらって、ことなきを得たけれど、普段は冷たい感じがしてクールなのにここまで人のことを感知し、関知してしまう性格に性善説を思った。自分で知らせれば！って促してもあたしの方がいいって譲らない。あたしに説得力があるって話す。人を唸らせる何かがあるって。そうかなあ、あたしはからしき駄目って自分では思っているんだけど。今日はこの短歌選びます。落選に 落選を重ね 落選もやがて 我が身の必要 栄養素となるかな☆あえて説明なしね？☆
