あたしには常識がない。家族にこっぴどく叱られるのもみんなが納得出来たでしょう。衝動を抑えられないっていうよりも購入機会はあってもお金をなるべく投じたくはない。今・・・最高に切り詰めて新車に備えている。しかし昨夜のことはあれでおわりにしたい。しかも脇田大佐の生誕122年の日。借金もこれが最後にするべきだ！！と観念しています。今までうきうきしていたことは正直本当です。ダメだと思っていたことが出来た・・・これは自分を破天荒にしてしまう要素。そう言う時、家族は徹底的にいい環境をあたしに与えてくれる。こう思う事にしたんです。あたしが執筆することで子供達には随分難儀を強いてきたこと・・・モデル料くらいは平気で支払うお母さんであるべきね？って。発想の転換です。家族はマイナーな気持ちで毎日を暮らしています。どうせあたしはシングルなのよ、しかも貧乏で子持ち。それは連盟で誓約書をしたためて出した文書で母親と姓が同じだった・・・このことでガソスタのみんなにバレてしまったって悲しむけど、いきなりＵＰＴ思考であたしに切り返してくる。旦那さんに養子に来てもらったってことにしよう～～っと。そして今朝は、あたしのすまほをいじりながら、非通知からの電話を拒否設定にする。今は、でも、転送はないです。車のことがあって解除してくれたのです。
