エメラルド・ウーマン195

 昨日郵便ハガキが来て怯える。認知症の検査の知らせ。えええ?まじ??ってなったけどそれは亡夫に来ていた。七十五歳になったら運転免許の更新時、必要な検査みたい。あたし、やっぱり相当、頭の構造に、がたが来ている。なぜならブラック・オニキスマンだった?それともブラックオニキス・マンだった?全く思い出せなくて・・・今朝は新語あるんだ。これを認めてあとは昼からにしよう。ガソスタに行く。☆マニマ☆マニアが暇な時間を有効に使う為に読むブログ。いいでしょ?あたし、バンカーの夫を三十五年見て来て今こそ、チャレンジの時が来ているって思うんだ。ただ、資金を銀行に借りようとしても土地は自分のものでも建物が旦那名義のままで相続もまだ。手続してないから借りられない。だからといって、じっと我慢の子でいる訳にもいかない。それで考えたのはスーパー展開なんだ。お金がほぼ不要な衣食住生活へのシフト変更。今までずっとコンビニ見て来てマカ不思議だったんだ。これじゃあ儲かるどころか、捨ててばっかりで、バチも当たる。もったいないって。ロスを究極に減らす方法を頭でクリアしてきてようやくめどが付いたって言える。なぜならあまる程持っている人が全くない人にあげればいい話。このカラクリは又あとで。とりま今朝は、よみびとしらすからこの短歌紹介しとこう。いたずらに 年齢を重ねて 五十余歳 何食わぬ顔の 女が独り☆いたずらにっていうとこに鍵がある、この本は2008年の十二月に出版、その頃は52歳だった☆