あたしは驚愕します。本名の山本容子でグーグルレビューしているんだけど、５千枚の写真を撮影して送っていてもまだ、レビュアーとして一行も出てこない。出て来るのはどこまでもどこまでも版画家の山本容子さんの名前。そこであたし、やっぱりにしじまひめるで良かったかもって気がつく。最初本名の線も考えてはいたんです。しかし小さい時、憧れの家に住む友達が姫野っていう名字。めっちゃ感動して大きくなってすたーになったら必ず姫をどこかに入れようって思ってた。今も写真に魅了されてる。人様の撮影した写真も丹念に見る。そしてあああ、こんなとこが自分にない部分だなってしっかり鑑賞出来る。グーグルにとっても感謝している。実は２年４ヶ月前の誕生日にあたしをレヴュアに任命してくれた。まだ、ソフトバンクのすまほに変える前。ファウェイのすまほのとき。ありがとう！！っていう感謝の気持ちでいっぱい！！自分の中に撮影欲望があるなんて、事実本人すら知らないで還暦を超えてた。最初のきっかけまでしかし相当あったんです。すぐには出来ない。次男は大村のカフェでこうやってやるんだよ？って手とり足取り教えてくれて・・・彼の写真はプロ級。こういう才能って習うとか習わないの問題ではなく直感だと思う。横で撮影の様子を観察しながら要領を掴んでいく。とにかく店が玄関の横にバーンとウィンドウで見せてる中から選びつつ撮影。なんでも最初から出来る人はいない。そのカフェの名前も今記憶障害で思い出せない。時津にも姉妹店がある。こんな調子ですがみなさん、写真っておもろいですよ＋＋
