僕は今、京都弁にハマっている。昨日の飢餓海峡が正しくそうだった。京都の舞鶴で成功していた犯人だった。ごっつええ感じはしかし、京都弁ではないだろう。もちろん僕は大阪弁も好き。しかし京都のまったり感とお新香感が心をわし掴む。お新香といえば京都だろう。しかしそこまで僕が憧れているのに上位にみんなが挙げているのが同志社大学。僕の気持ちが焦る。この大学のことを全く知らない・・・。誰かの第四位には入っていて歓喜する。京都のＩＴ企業ベンチャーだ。きっとこれは、はてなだろう。僕がご執心になっただけはある。みんなにとって一位とか二位が前後するのは分かるけど僕が同志社大学が選出されるその肝心の意味を知らないっていうのも実にけったいだ。九州人だからでは、済まない。今週はこの大学についてを学習しよう。知りませんでは申し訳ない。そこまで言って委員会のような何でも言える番組を消してはいけない。消さない為にはファンを一杯作っておく大事さが生じる。もしも軍靴の響きが聞こえて来るようなら、そこまで行って委員会がある限り・・・大丈夫だあ～～っていうリセットもありうる。辛坊さんの笑顔が可愛い。絡め獲られてしまいそうになる。彼の眉間に自分のすべての思考を寄せ集められてしまう。彼はお醤油系だがちょっと異なるし、志村さんはお醤油系とおソース系のミックスだろう。志村さんの代役をジュリーが射止めてきっと志村さんはいえ～～いと大拍手しているだろう。鏡の二人芸は僕はつい最近知った。ふたりのビッグショーで初で見て感動した。これは二人の動作が合ってないことを正当化する、出来るという観客側のトリック枠勝利だろう。
