ブラジルの様相を正視が出来る人類がいるだろうか？そして乳児病院を襲ったゲリラだ。こんな大変な時に世界各国の様相を見ながら何も出来ない・・・そこを嘆くばかりではなく、ここを機軸に世界各国の足並みを合わせていく初動も大事かもしれない。日本の中でまだ解決していないから僕としては諦め感も強いけれど、このウィルスにも弱点はあるはずだ。何かまだ、見落しているものがないのか？を素人目線で探る。僕は人類に与えられた難関、ピンチこそがチャンスだとそう認識する。ピンチャン眼線と命名しよう。アメリカ対中国の路線ではない。アメリカ対中国にしてしまうと、行き先怖い感じがする。両方がしたたかで情報を操作する。軍事力もある。コロナで争いが勃発して激化しては悔やんでも悔やみ切れない。後悔は航海に、そして明解な公開にもって行きたい僕だ。争いはちっちゃな日本の中でも勃発している。メディアがかき回して争いを増長させている。こんな混乱と憔悴の中でそういうことが出来ること自体、にわかには信じられない。確かに政府の動きがトロいことは言える、しかし現政権では出来ることが限られている。法律を替えないといけないなら、すみやかにこういう災難の時にのみ、着手が発動が出来る日本独自の例外的特権もこの先は必要だろう。今・・・儲かって仕方がないっていう企業はほぼ皆無だ。そこを基調に国全体でスピードを上げながら奮闘して行きたい。
