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 僕は小銭計算機自体に解決方法があると思う。まるで白昼夢みたいな政治家たちと我〔が〕を張り合っている場合ではない。いないいないバーは終わりだろう。世間は今コロナしか見ていない。この合間を縫って僕は将来の年金案を模索する。小銭を貯蓄したい!!そればかりに拘っていたが、反対側から滑り台を登ってみる。小銭を使えるスーパーに着目したのだ。これは本当に死角だった。考え方をゼロに戻す位の威力があって、以前僕はこれを推進したいな!!って正直言った。小銭を札にしてもらい、それを貯蓄に回す。年金の原資にするって。しかし真逆もあったのだ。長崎ではダイレックス、まつもと君などにある現金計算機、これがパワフルでぶっ込んで小銭を入れても豪快に吸い込んでレシートを出してくれる。こういう店で買い物。しかも自分の家にあった小銭だから、買い物終えた爽快感はぶっちぎり。しかも家の札束はすり減ってないのだ。郵便局には悪いがすぐ詰まる。しかも何枚までとか数量限定。いつも後ろにいる人に気を使う。僕はこの小銭計算機械のもっとでかい奴を開発し、若者の貯蓄志向を刺激したいな!!ってそう過去には思っていたが、この手間が省けた。いかにコストをかけずアイデアをものにしていくのか?そこが常に地引網になる。中々ないだろう。例を挙げよう。ファミリーマートが長崎ではレジにビニールシートで顧客との区分けが始まっている。いいことを率先して行える企業として見直した。