ちょっと語弊はあって書き直しておこう。親父が亡くなって僕は外食をしてないとそうしたためていたが、実は若竹丸でもガストでも食事して、以前と変わったのは現金で支払うことになったこと。もうアプリは金輪際しないし、こりごりだ。ただ、ペイペイだけは使用したいと思う。これはもしも自分のすまほ落とせば、銀行チャージをばんばんされてしまうという脆弱さもありはするものの、僕は銀行を登録してそこからチャージしている。ペイペイと昨日ファミマで発音が流れた時に興奮する。そうかあ、自分がレジをしていた時は中で聞いていた。そのペイペイがレジの外で聞くと新鮮でまるでペイペイのあのタレントが横に立っているように感じる。現金を持ち歩かないでいい気軽さ。長崎ではほぼ、どの店でも使える位に浸透していて僕はサイコーに燃え上がる。この前のテレビを思い出す。ラインペイは若者志向、そしてペイペイはハブリの良い男、そして楽天ペイは頼り甲斐ある安定志向を意味し、メルペイは女性が主眼。僕はこの分け方が当たっていると即座に賛同する。誰が考え出したかはテレビの編集者たちだろうがよくぞカテゴリに及んだな！！って褒めちぎる。はぶりのいい男に見られれば今後結婚の扉が開くかもしれない。その時、僕はどのペイペイ加盟店で結婚申し込みの指輪を渡すのだろう。ぞくぞくしてくる。
