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 いよいよ明日はアイパッドの受講を息子から受けるのですがドキドキします。そこから本当にはてなへ送信出来るのか?テストを何回も繰り返してようやく送れるのか?それとも案外スムースにことは運ぶのか?予想出来ないだけに喜びも湧いてくる。しかももしも途中、息子が帰ってしまい、わからなくなれば、ソフトバンクのスタッフの指南をいつでも仰げると聞き本当に嬉しくなる。機器の扱いにもなれて、写真も扱えるようになれれば幸いですが私は暫く写真は又、封印しようと思うのです。なぜならパートナーの死が余りにも重すぎて担ぎ切れてない。彼をもっと撮影してあげれば良かったっていう悔恨の渦の中。私は自分自身の薄情さに実は対応しきれてはいないのです。こんなに私の将来を期待してくれた人物に何も結果を見せることが出来なかった苦悩。これは並大抵ではない。両親が亡くなった時以上の悔恨です。つまり、我が親たちや、伯母よりも彼は私を愛してくれた・・・その度合が大きかったという証明でしょう。彼の望む容子になる。カードを一切使わず、ポイントカードだけ振りかざす。ちょっと寂しいけど死んだ彼が浮かばれるとすれば、この道しかない。カードならディビッドでしょう。それなら即時引き去りで彼も納得する。将来に借りを作らない姿勢を本当に守ることが出来るかは、私の覚悟次第ですね。