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 自分の生まれた日にちがそのまま年号になっているその該当年にあたる家族がいてその家族の思い通りの年に今年はなっただろうか?って考えていたの。じゃあ来年は二月二十日生まれの人、さ来年は二月二十一日生まれの人っていうことになるんですね?この分け方は私が何の気なしに発見してバースデイがそのまま西暦年になっているっていうひとつの符合例かな?って思いを巡らしていったんだけど、そんなに人類に存在するわけではない。非常に珍しい分類上の人物たちだと思うのよ。ひとつの性向も顕著でそれはロマンチックな人々っていう標榜もラベルも付くの。2029年まであるんですか?それは二月二十九日があるかどうか?閏年にあたるか?そこに関与する。符合論を研究していくと偶然でもその偶然に縛りや傾向が見られるのよね?じゃあ端的に言うと2028年と2029年の間、ここが地球のターニングポイントになる??ええ、私はそう見ている。来年、さ来年、その次の2022がどうしても僕は気になるな~~そうね、弟がその年に還暦になる!!ってこの前聞いた。弟さんは五月でしたよね?ええ、エメラルドの誕生石はなっている。マレさんはルビーでしたよね?誕生石もロマンチックよね~~その宝石のことを考えて夜も眠れない。僕達はとうの昔・・・ロマンチックを捨ててしまったんですかね?さあ、これから2022年、弟が還暦に突入するまでに形を整えたいわ!!でわお願いします。誓うのは さしたる石の 忠誠かな☆意志が架かる、それは流動的だけど忠誠は別モノ☆