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 モールス信号による世界共通言語の存在に里子は破竹の勢いを感じます。なぜなら世界中で里子のしたためた物語が今後もしも読まれていくのなら、最大のチャンスが来ている。そのことを嬉しく思うのです。モールス信号ってなんだろう?後からじっくり調べてみよう。世界中の人々が共通の言語を持っていることが凄いし素薔薇しいってどよめく。里子は昨夜の番組で静岡県蓬莱橋を目の当たりにします。静岡県というとお茶の産地でその大井川が静岡県を二分していることに驚くのです。しかもお金を出し合ってみんなでその橋の建設に功労したことに胸を打たれるのです。木造橋では最も長いという歴史的な橋。国もこういうチャンスの活かし方をヒントに出来るのでは?今日アマゾエでは蓬莱橋を採り上げたいなって率直に思う。そしてあの歌の存在です。夏も近付く八十八夜のイントロ。ちょうど八十八夜にあたる今頃は、最もお茶が美味しい時節。収穫を終えたお茶の葉が蒸されています。長い時間を掛ければ掛ける程に、深蒸しの度合は強くなっていく。里子は自分の人生に重ねるのです。蒸されてその熱気でもうどうにもこうにもならない処まで追い込められた人生でしたが、深蒸しの度合が重厚になって自分の狂歌がそこまで成熟して来たことに放心するのです。この喜びを詠もう。蒸されてナンボの日本の深蒸し茶を詠もう。みんなも後でアマゾエを訪ねて下さい。