さあ!!三日前から紹介すると決めていた短歌、やっせんぼの入る短歌を詠みましょう。この短歌はじつはとても狂歌に近い短歌で、川柳とハイクにも同じような場面があって、川柳なのかなあ?それとも純然たる俳句?って皆がもやもやしたものを同等に禁じえないとするなら、私の文学者としての企みは成功といえます。人々はカテゴリーで分けたい生き物なんですが、線引き自体が存在しない短歌や狂歌は多くて、この57577こそは狂いという字でしたためるより、今を映す!!という今日の鏡のような役割を持っていて、今日歌という字フリでいることを前置きしておきましょう。ほなあアメリカン幕の内お願いします。情報の 砂漠に追われ 悲観すも やっせんぼ等は お構いなしかな☆自分の仕事時間はこれだけ減ったというのに、この稚児等の口の達者さ、勢いの凄さ、そこにおばあちゃんは、ほとほと、参ってしまいましたよ....☆