沢山のものを一気に購入する馬力ある人はどんどん儲かる仕組みに気が付いたのってどんな時？それはスーパー銭湯で気が付くの。例えば長崎のふくの湯、綴りになった券をまとめて購入すれば一枚一枚の価格は？豊橋の千人風呂の時、私は銭湯開眼するの。どんな風な開眼なんですか？金持ちなら綴りになった券は購入可能でどんどん金持ちは得な値段で入浴が出来るけど、貧乏人は割高でさらなる貧乏に陥ることを覚悟する、そこを打開して行く方法も同時に見つけ始めるの・・・。貧富の距離を短縮することですね？ええ、これは口で言うほど易しくはないってこの綴じ券を買えないからどこへ立脚を立てるかが大問題としてそびえる訳。僕ならどうするかなあ、小さな差異だとして諦めるか、貧乏人だから月に一回しか行けないって身分をわきまえるとか？貴男ってだから平凡なのよ。そうですか？僕は凡人でいっこうに構いませんよ、マレさんみたいに出来ないことをやろうとする無鉄砲よりも事実世の中は僕を選ぶし・・・。よく言うわ～私は様々な自分をその時想像したのよ。綴じ券一冊を買えない自分が将来どういう方法で貧富の差を縮めようとするのか？その答えが出た来たんですか？富裕層の心をま探る努力も最近はしているのよ、彼らは鎧を纏っている。この暑いのにですか～？まずは鎧のパーツ分解から♪じゃあお願いね。鎧重量 あればある程 勝ちがある☆価値が架かる、勝ちはこっちの勝ち☆
