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 配置転換の4文字が私の頭に鮮やかに印字されています。じっくりこの四文字を見極めて行くとおのおの覚醒と意義はある。今も私は2019年の5月1日との捉え方でいますから、この西暦型を獲っている自分がマイノリティではあっても、理に叶っているとの認識は変わらない。自分の考えは取り立てて奇異なものではなく、すこぶる自然体。まだまだこの思いには予備のペーパーがあるコロコロ〔粘着カーペットクリーナー〕のように使い勝手もあって重宝します。予知していることはあります。金銭の闘争にようやく決着がつくのでは?との光明です。これまで苦しんだ貧乏との格闘からようやく解放されるとの予知。喜ぶべきですが、ここで自分を締め直す。苦労を生かすことが出来るとそう信じます。貧乏神は私と絶対に離れたくない。いかに攻防してくるの??私には特別な巻紙作戦があるのです。