Pp486

 今日は大リーグとはちょっと離れてウクライナで選ばれた新人の元コメディアン俳優を詠みたいの。しかも彼がかつて演じた物語のようにとんとん拍子に選挙で国民に選ばれて、今までの人を押し退けてトップに躍り出た。私は未知数に賭けた国民の期待感、そして浮揚感が素晴らしいなってまず、この方の何にも怖じ気付かない勇気を褒め称えたい。そして浮くっていう言葉には二つあるわよね?え~~っとそれはどういうことですか?浮揚感の時のいい意味での浮くともうひとつ、その場に合わない、馴染めないっていう時の浮く。ちょうどウクラウナにウクという音が入っているから入り易い。しかも彼は小柄で決して目立たない。だけど常時、存在感が沸き出て来るタイプ。これからきっとすべてのことに着手して協調路線をまい進していくという予言は出てる。浮くっていう言葉の後者には絶対僕はなりたくない。そうかもね?コンプリート主義者にとって浮くは確かにきつい。でもね、作家や芸術家はちょっと様相が異なる。みんなと一緒に進んでいては自分の信念を見失うことも多い。そうなんですね?だからマレさんも一匹ゴリラを貫いているんですね?お願いします。未知数を 選んだ国民 ウクライナ☆浮くが掛かる☆