yd787

 バイトに必要なものを揃えている今が一番幸せな僕かもしれず、黒い靴をどこで揃えようかって今様々な店を調べている。ABCマートだって範疇だ。自分の目で見て履いてみれば間違いも起こらず、リーガル系でカジュアルだけど黒の長もちするものを僕は月曜日には購入の予定。試着ならぬ試履だがなんとオン?ポロシャツはユニクロで購入した。半袖を指定されていて無いかも?って心配したがあって良かった。あとは黒のずぼんだ。これはしまむらで揃えるか、それともユニクロにしようかなってまだ迷い中。一本はあるのでこれも予備になる。もしかしたらポロシャツは二枚必要かもしれず、それを購入する時に見てもいいかなあってユニクロ再訪を楽しみにしている。店に出る時にエプロンは必携だがこれは貸出システムになっていて自分で洗濯しないでもいいようだ。これは助かる。僕が洗うとどうも毛玉が付いてしまうからだ。貸出システムはお金は必要だが適宜だと思う。そのエプロンは店の貴重なデザインであり標榜物。僕は最近、このスタイル性にとても拘るようになった。簡単にはひと様に譲れないスタイルこそが著作権や肖像権に値するものでむやみやたらに混同は出来ないを知る。なぜ、僕はカフェを選んだのだろう。これはコンビニを既に経験したから??ではない処の大きな意義に通じている。コンビニは確かに創造力の源でもあった。そこで商品の前出しをしている最中にも様々な希望で僕は心の帆を膨らましたものだった。忙しくないコンビニと忙しいコンビニは時間密度はまっこうから異なる。僕はこれからモーニングの法則を学びたい。誰もがそこを目指して来るカフェにはそれなりの、惹きつけの法則があるとの目星が架かる。