イエローダイヤ・マンy713 僕が獺祭を初で飲んで感動したのはさっぱりした酸味もだが、磨き三割九分という文句だった。これはまるで野球選手の打率のようで自分もそうなれる気がしてくる。いいな!!って伸びしろを貰う。三割九分を打てる物書きだ...。夢のような話だが僕は誓った。人を一杯集めるブログではない。僕の主張はこうなんだという処をまず分かってもらえる人物を目指そうと思う。分散しているようだが言いたいことはひとつしかない。しかし中々そこをどういう過程で分かってもらえるか説明することも難しい。ただ、はっきりしているのは僕は若者の代表でも何でもないこと。そこに去年から気が付いてしまったことだ。自分では若いと思っていたが、きっと若者という時は、挑戦的な眼光が認められる者を言うのだと..。僕の中にそういう若者の執念の炎は見当たらない。いつ失ってしまったのかそれも不明だ。しかし自分のスタンスを極めて行けば若者と同じ位置を獲得することは容易に出来るだろう。彼らの不安を煽るようなことにもならず将来を語り合って行けるとそう目測する。昨日僕は決めたのだ。もしもドラッグストアモリに七草があったら僕は寛容になろう。しかし無かった場合、僕は急先鋒になろうって。しかし七草パックは大分産が置いてあり僕は前者になることとした。信じられないことだ。薬局がこれだけの変身を遂げたのだ。僕にだって成長の可能性は否めない。