マレさんのオパール・ママンもアメリカに行けばきっとラッシュで執筆も可能になるのでは？確かに・・・。でもワガママは言えない。私は６６歳になろうとしている。若者の命はやはり年寄りより尊いってことに最近気がついたのよ。ど、どういう意味ですか？以前なら、そうじゃなかった。命の値段は均等ではないことが昨日のバイデン大統領の言葉から類推が出来たの。彼はこう言った…ロシアの侵攻から守るだけではないんだ・・・ってはっきり言った。この子供達が将来、自由を享受出来るか？そこを思うからこそって。自由の享受ですね？素晴らしい大統領だと思った。冷静かつ、ムキにならない。しかし肝心なところはすでに手を打ってる。みんなが協力しながら一生懸命動くからこそ、岸田総理の言葉にも重みとタイムリーが備わる。さて、僕は今日、マレさんの出現を詠みたいんですけど、いいですか？ブログ界から、しかも読者数が９６名しかいない。それなのに個々を担保し主張がある。プロパガンダがある。ありがとう。あたしは地球人は捨てたもんじゃないの心境を詠みたい。でわマレさんからお願いします。パンの耳も ビックリしたのは 人間の耳 愛で一杯の 地球にしたい！！☆みんなが一致して頑張る汗は違う味がするね☆じゃあ僕も行きますね。講義する 権利を持たない 文豪が すでにおるらし 日本の何処かに☆私には権利を主張する場面はない。それをはてなが守ってくれた、抗議が懸かる☆
