イエローダイヤ・マンy669 僕の踏ん張りがとても大事でしかもダイヤがひがながトランプでは出て来る。しかしダイヤは赤。どういう訳か僕は女子の部類になっている。しかし喜ばないといけない。トランプに該当する他のめんめんはいない。僕が女性の心や考え方を持っているから赤でも全く気ままでいいと、そこは柔軟な対応でいようと思う。ダイヤはしかしダイヤモンドを想像しない方が逆に不可解。しかもミツバのようにクラブとか言い変えがないのだ。ダイヤのコーナーがひがながトランプで登場のとき、僕は一瞬恐ろしいことを考えに及ぶ。男なのに女性的でカリスマも維持する二段重ねの男。しかしもっと重厚な三段重ねのお重もあって日本はその段取りも面白い。男の方が女性が失った美学をきちんと継承しようの心でいる。女性が女性を捨てたその瑣末な現場でも男が切り盛しながら女性のかつて築いた城を守ろうと切磋琢磨している家庭も多く見られる。僕はここにも日本の希望があると確信する。男らしくないなんてちっとも思わない。女子がいなくなった汚れたキッチンをまず奇麗に掃除し、クイックルワイパーで最後地ならしして買い出しだ。僕は女性的な自分で良かったかも?って胸を押さえる。この分で行けば僕が一位を獲得する日もそう遠くはない。