イエローダイヤ・マン647 僕が日曜日のアクアマリン・マンをそれ相当のライバルとして捉えることも視野内でピーパーは女性だということで引き下がることをよしとした。変な話だが、太刀うち可能とそうでない時のセンサーは僕の場合、精密機械のように狂いがない。彼らに符合論を任せてもいいな!!って僕は逆に応援する方がそつがないよう思えてきた。なぜなら出会いの無いことを嘆く若者にいい機会を視野を与えてくれるのでは?との期待や思惑は太い。僕も自分自身が変わらない限り出会いはないことを実は自分の正真正銘の気質でわかっている。恋気質ではないのだ。それでいながら毎日惰性で生きているという風体だ。もしもこれを一挙にひっくり返すようなことになれば、人生色めき立ってくるだろう。仕事仕事に邁進しているようで、そういった輩たちには確実に何かが欠如している。そこで何が効能するかというと、やはりもち麦ごはんだろう。僕の購入したタイプはご飯一合に対して1スティックを導入で三合炊くつもりなら3スティックを普通の米に混ぜて炊く。ただし僕は四合まで水を入れる。柔らかく炊く方が一日余分に保存出来る。さすがわ~倹約家の僕らしい。柔らかめに炊く効能は長持ち以外にもいろんなご利益はあって、このもち麦ごはんにはとろろこんぶにめっちゃ合う。ピーパーに完全敗北しても僕は真顔だ。踏まれて踏まれて美味しくなる麦と、めっちゃ仲良しになったということだろう。