イエローダイヤ・マン《標榜編》〔500〕この記念すべきイエローダイヤの五百回を俺は忘れない。なんと高梨沙羅の連続優勝で奇跡といっては失礼だが、なんか、こっちまで、よっしゃ~~!!っていう奮発力が漲って来るから不思議で、そういうけじめっていうか祝レンチャンが沙羅に舞い降りたことが、俺達の来期への移行の手始めになるように思えてならない。それというのも平昌オリンピックで沙羅は見せてくれた。女性が持っている美しい意地を見せてくれたと思う。どうしても女性蔑視はあって、くやしい顔をもろに出来ないことがある。しかし彼女は闘魂というものを自分が付けている表情の中に置いて表現してくれたと思うのだ。心底励まされた!!そして今二つのことが浮上~~この表現という熟語だが、表も現もあらわすを押したらパソコンで出て来る!!これが芸術やスポーツの二大シェアー?って。そしてもう一つは、禿げで、励ますがあったからこそ禿が愛されたっていう発見!!もちろん禿げ鷹も、ハゲチャビンも含まれる。