四投目に全部がオンブじゃあ可愛そうだから英語になったニッポン語は明日の語外論草でいこう~あんまり詰め過ぎたらよくないからだ。今朝はこの四投目イエスタエッセイと火事場のバカルちゃんが合体。これわ~バカルっていうカタカナ表記が運を呼ぶ!!いよいよ川柳(かわやなぎ)で新学期を迎えるっていうこころ桜前線~いつもジョークばっかり飛ばしている人って一体どれがその人の本当の部分?ってわからなくなるんだけど意外にまじめなキャロルは限界まではっちゃけることも大事と自分に負荷を架けるんだ。オモロイ感、軽妙感、ニヒル感、アンニュイ感、ブザマ感こういったものが今ある若者の未来を強靭かつ盤石にしていくのだ。真面目であることを恥じるような風潮や環境は絶対作ってはならない。そしてブザマを愛せよ~キャロルは真面目だったからこそ元が取れる。人生という二文字をキャロルほど駆使した書き手はこの国にはいない。世界中探してもいない。自信もってそう言える。人が生きる!!ってしたためて人生、よもや忘れてはいけない。ほなあバカルちゃんにお願いするわね?人が全然 生かされてないっすよ~? バージョンフリーにしましょう♪